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演題採択結果
採択結果
採択結果一覧
演題ID | 筆頭演者名 | 演題名 |
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19522 | 水野 祐基 | PCA(Patient-controlled analgesia)を用いた疼痛管理により早期歩行開始に 至った高齢腫瘍用人工骨頭置換術後の一症例 |
19614 | 池知 良昭 | がん患者のルックスケアにおける作業療法の現状に関する調査 第1報 |
19620 | 宮澤 佑治 | 子育て期の乳がん多発骨転移患者における理学療法士の役割 |
19690 | 高津 志歩 | 重症下肢リンパ浮腫に対し外来理学療法が効果的であった一症例 |
19692 | 柳澤 卓也 | 根治的大腸切除術を実施した大腸癌患者における周術期膝伸展筋力低下は 退院後1年以内の緊急入院の予測因子である:後方視的観察研究 |
19717 | 永田 明日翔 | 腹部外科術後患者の端座位開始時期が入院期間や術後合併症に及ぼす影響 |
19740 | 三浦 裕幸 | 放射線誘発性脳機能障害に対する脳由来神経栄養因子と海馬神経新生に着目 した身体活動の効果 |
19779 | 遠山 柊介 | 食道癌患者に対する術前化学療法期間のプレハビリテーションの実施内容: 全国実態調査 |
19801 | 加藤 洋志 | 肝細胞がん術後に呼吸状態が悪化し、多職種連携によりADL改善を認めた 症例 ~人工呼吸器管理下での離床~ |
19810 | 中川 莉子 | 多発骨転移のため長期的な安静度制限を有し、大腿骨骨転移に対する大腿 骨髄内釘固定術施行後に復職を果たした乳癌多発転移症例 |
19817 | 松尾 宏 | 当院におけるADLが悪化して退院した回復的がんリハビリテーションを 行った患者の特徴 |
19827 | 池田 彩乃 | 乳がん術後に神経障害性疼痛の疑いとなった患者に肋間上腕神経の神経滑走 を試みた一経験 |
19831 | 小松 桂子 | 下行結腸癌術後にADLが低下したが治療を継続しつつ自宅退院に至った症例 ~財団内施設連携による途切れのないリハビリの提供に着目して~ |
19833 | 須藤 奈津子 | 甲状腺癌周術期リハビリテーションにおける言語聴覚療法 |
19835 | 阿部 里沙 | 造血器腫瘍に対する化学療法中に重症COVID-19肺炎を呈し長期人工呼吸 管理を要した1例 |
19838 | 宮崎 道輝 | 乳がん術後3ヶ月の肩関節可動域挙上制限症例における影響因子の検討 |
19840 | 金子 美鈴 | 乳がん術後の早期機能回復に与える影響因子について |
19842 | 山村 猛瑠 | 当院における乳腺外科開設準備と開設後6か月の振り返り |
19843 | 大西 斉 | 消化器癌患者の術後のMDASI-Jのスコアの違いが転帰に与える影響 |
19844 | 加藤 尚也 | 周術期胃癌患者における術前の大腰筋指数と身体機能の関係性について |
19845 | 足川 めぐみ | 化学療法後に生じた末梢神経障害に対して足関節サポーターを使用した症例 |
19846 | 吉田 信也 | CAR-T療法後にパーキンソニズムを呈した難治性多発性骨髄腫の一例 |
19849 | 安藤 淳一 | 消化器癌患者における術前の身体機能と病棟内早期歩行自立との関連の検討 |
19850 | 澤 美菜子 | 大腸がん術後化学療法後に不顕性誤嚥を呈した症例に関する一考察 |
19851 | 荒山 洋平 | 人工距骨置換術を施行した高齢多発性骨髄腫の一例の理学療法経過 |
19852 | 田村 理恵 | 化学療法後のしびれ、疼痛による活動性低下に対し、疼痛コントロー ルと併せて道具の工夫や作業活動の導入を行うことでADLが改善した 一症例 |
19853 | 古橋 啓介 | 成人がん患者の生活満足度はWell-beingと関連しているか? |
19854 | 藤井 友里 | 大腿骨病的骨折を伴う終末期胸部SMARCA4欠損未分化腫瘍患者に病態 に合わせた理学療法を実施したことで希望であったトイレ動作自立にて 自宅退院が可能となった症例 |
19856 | 佐藤 泰登 | 肺がんに対する肺切除患者の術前サルコペニアが術後の歩行自立に及ぼ す影響:後ろ向きケースコントロール研究 |
19857 | 松崎 敏朗 | 非小細胞肺がん患者に対する肺切除術後1ヶ月の健康関連QoL (Physical Function)の関連要因 |
19858 | 結城 士 | 相貌失認を呈した進行肺がん患者の作業療法を経験して |
19859 | 川西 誠 | 移植前処置から造血幹細胞移植中の骨髄異形成症候群患者に対する 自転車エルゴメーターおよびステップ運動の効果 |
19860 | 水谷 優斗 | 寛解導入療法中の急性リンパ性白血病患者に対するリハビリテーション 経験 |
19861 | 義永 眞利 | 高次脳機能障害を伴うびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫患者への介入 を通して経験した運転支援の重要性 |
19862 | 齋藤 正直 | 完全側臥位法により経口摂取を継続した重度嚥下障害を呈する緩和ケア 患者1例 |
19863 | 滝川 萌乃 | 乳がん術後患者における術翌日からのリハビリテーション介入が 肩関節機能に与える影響 |
19865 | 山鹿 隆義 | がん患者の健康関連QOLと生活満足度の関連について |
19867 | 井上 春菜 | 在宅復帰を目指した乳がん終末期患者の真意を探る理学療法士の葛藤 |
19868 | 明庭 圭吾 | 当院呼吸器内科入院中の肺癌患者に対するリハビリテーション介入 状況の変化についての後方視的調査 |
19869 | 山本 貴大 | 終末期がん患者の嚥下能力とADLおよび食事姿勢の関係 |
19870 | 平野 滉 | 末梢神経障害を呈した上腕悪性軟部腫瘍患者に対する作業療法 |
19871 | 後藤 淳 | がん悪液質患者に対する介入の症例報告における文献的調査 |
19875 | 辻 知恵子 | 日本語非母語話者に対する覚醒下手術介入の一例 |
19931 | 飛永 宗治 | 単一診療科における高齢がん患者の嚥下機能評価の取り組み |
19940 | 川島 一輝 | がんリハビリテーションにおける療法士の役割~客観的な能力評価 により自宅退院が可能となった一例を経験して~ |
19950 | 関 みなみ | 骨転移ボードにて検討した脊椎転移のあるがん患者のリハ介入による ADL変化 |
19955 | 小柳 広高 | 院内電子カルテメールシステムを活用したがん患者運動器疾患対応の 実態とその有用性 |
19957 | 田仲 勝一 | 骨盤内腫瘍摘出術後の左大腿神経麻痺によりがんロコモを呈した症例 に対するリハビリテーション介入経験 |
19958 | 橋田 直 | 頭頸部癌に対しての化学放射線療法中の骨髄抑制の治療後3ヶ月の 嚥下機能および、嚥下筋減少への影響 |
19959 | 沖田 祐介 | 下肢転移性骨腫瘍に対する外科的治療後に改善する日常生活動作の探索 |
19960 | 山﨑 康司 | 75歳以上消化器がん患者の術前におけるサルコペニアの調査 |
19962 | 中嶋 康記 | 切除不能進行・再発胃癌患者における化学療法後の早期骨格筋量変化 に関連する因子の検討 |
19963 | 高木 敏之 | サルコぺニア合併食道癌患者に対し自宅退院後の運動療法及び栄養 療法を実施し術後のサルコぺニア進行が予防できた症例 |
19964 | 橋本 翔太 | 脳腫瘍患者の転帰によるADLの差に関する解析 |
19965 | 佐々木 里恵 | 食道腺癌術後に軟部転移を認めリハビリテーションに難渋した2例 |
19967 | 近藤 宏也 | 転移性骨腫瘍患者の術後予後因子と介入的治療の意義の検討 |
19968 | 櫻井 卓郎 | 主たる介護者が若者ケアラーであったがん患者の退院支援の経験(2例) |
19969 | 武田 夏季 | 肥満を有する骨髄異形成症候群患者に対して外来にて運動療法と運動 指導を実施し、同種造血幹細胞移植後のリスク予防の一助となった症例 |
19970 | 松岡 藍子 | 海外在住者の食道癌手術の周術期リハビリにおける課題 |
19971 | 鈴木 昌幸 | 同種造血幹細胞移植後の歩行障害と改善因子の検討 |
19972 | 舩木 美樹子 | 当院での乳がん術後患者への関わり |
19973 | 梅澤 達也 | 在宅での終末期肺癌症例の経験 |
19974 | 村上 利奈 | がん患者の退院支援における週末リハビリへの取り組み |
19975 | 大野 裕美 | がんリハビリテーションが信頼関係構築の要因となり在宅療養を可能に した一症例 |
19976 | 菅沼 伊織 | 合併症リスクが高い同種造血幹細胞移植患者において,継続した リハビリ介入が運動耐容能向上に寄与した症例 |
19977 | 佐藤 弘 | 胸部食道癌手術におけるESSENSEの概念による周術期早期回復プログラムと周術期リハビリテーション |
19978 | 村上 博則 | 生命予後を意識した取り組みの上で自宅復帰を果たした左上葉肺腺がん の一症例 |
19979 | 松森 圭司 | 局所進行頭頸部がん患者における化学放射線療法中・後の身体活動量 |
19980 | 野崎 康平 | 長期人工呼吸管理を要した呼吸不全に対し学際的介入を試みた慢性 骨髄性白血病の一例 |